ゼラチンとコラーゲンは同じ扱いをされているようであるが、ちがいはあるのだろうか?
そもそもゼラチンとは、脊椎動物等の骨、皮におおく含有されていると云うコラーゲンから作成したものである。
精製し、抽出された動物性蛋白(たんぱく)質で在り、無脂肪である。

さて、コラーゲン鍋と云うものを御存知だろうか?
近頃、テレビ番組で店の特集を放送していたり、コラーゲン鍋の素のコマーシャルも流れていたりする。
この、コラーゲン鍋は、どのような料理なのだろうか?
その名前もしくは名称の通り、コラーゲンが入った鍋であるためす。
コラーゲンを具財に口にする訳でもないのだ。
例を挙げると、コラーゲンが沢山あると云うフカヒレ、牛スジ等の、鍋で煮込んで口にすると云ったものである。

ゼラチンと同じで、これも水溶性のものであるが、ゼラチンのように低い温度でゲル化する性質がないのだ。
コラーゲンペプチドはサプリメントだけでなく、保湿力がある為、化粧品にも使用されている。

天草から造られる寒天はゼラチンとはちがいる。
寒天は植物性で在り、カロリーゼロである。
そして、栄養はないのだ。
それに比べ、ゼラチンは動物性蛋白(たんぱく)質であり他栄養素も豊富に含有されて居るようだ。
勿論、ゼラチンにはカロリーも有る。
寒天は溶けにくく、ゼラチンは常温でも溶けてしまうケースの場合が有る。
同じような食物でも寒天とゼラチンはずいぶんちがいがあるのである。



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